緑のビンでおなじみの韓国焼酎。クセがなくて飲みやすく、万人受けすると思われる。水割りでレモンやライムを足して飲むのもアリ。
ただ、クセがないってのは、逆に言うと「ちょっと物足りない」的な感じもあるわけで。芋とかパンチのある焼酎が好きな人だと、ちょっと寂しいかも。
全量芋焼酎。焼酎は米麹を使うのが一般的だが、そこに芋麹を使った100%芋焼酎。つや消しの黒いビンに高級感が漂います。
「全量芋」と聞くと、芋の香りや味がすごい濃いような印象を受けるかもしれないが、これが意外とすっきり系。米麹と芋麹では成分に違いが出るそうで、そこが「芋なのにすっきり」に繋がっているとか。
「芋=濃い、くどい」という印象を覆す一本。芋嫌いでもこれは飲めるかも。
・・・と言っても芋なので、芋の香りがダメな人はやっぱりダメかな。でも、おいしいです。
有名なしそ焼酎。
これはもう一口で「しそ」が分かる。人によっては苦いと感じるかもしれない。香りはしそ、味もしそ。第一印象は乙類的で、素材がモロに出ている。
ただ、それ以外の部分では意外とあっさり。しその印象が強烈なので他が薄いだけなのかもしれないけど。
米麹の天然の旨味と麦の成分が程よく調和された、貯蔵ならではの馥郁たる香りと滑らかな舌触り。
13年もの時をかけてゆっくりと貯蔵熟成。